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北海道に逃亡

先日お休みをいただき5泊6日で北海道に行ってきました。

 

普段は事前にどこに行くかを決め、そのあと宿泊先を予約してから旅先に行くのですが、今回は往復の飛行機と初日の宿、レンタカーのみ予約しただけで、あとはその日の気分次第で行動するという行き当たりばったりの(無計画)旅行をしてきました。

 

現地でやりたいことを見つけて、

気分でなんとなく観光したり、しなかったり。

天気予報を見て雨が降っていない地域に逃げたり。

宿を決めるのは泊まる日のお昼。
ご飯もおやつも食べたい時に好きなだけ食べる。
眠くなったらどこでも寝る。

(お金は出ていく一方で、脂肪だけがたまります)

 

など好き勝手しすぎてしまい、こんな旅行にはまってしまいました。

 

こんな旅も楽しいのですが、

やり過ぎると

「旅先から帰りたくないので、会社辞めてここに残りま~す!!」と

旅行先から職場に電話してしまう可能性があるので、ハマりすぎには要注意です。

 

北海道に逃亡北海道に逃亡北海道に逃亡北海道に逃亡

星野

10月7日 社員遠足

先週の土曜日に、社員遠足に行きました。

1ヶ月半前からイベント委員で予定を立てて、今回ははとバスさんのツアーを使い、

 

築地→帝国ホテルでランチ→スカイツリーのコースで行いました。

雨の心配がありましたが、築地につく頃には小雨で傘なしで回ることが出来ました。

築地では、それぞれで散策をし、当事務所のお客様が販売されているお茶ソーダも職員皆で頂きました。

事前にバスガイドさんがオススメのお店を教えてくださったのでオススメのお店を回った人も多かったようです!

 

帝国ホテルでは美味しいフレンチを頂きました。

 

スカイツリーでは、雨もあがり霧も晴れ、展望デッキでも展望回廊でも綺麗な景色を見ることが出来ました!

展望デッキと、一階の記念写真スペースで集合写真を撮りました。

来年も、職員皆で楽しめる遠足を企画したいと思います。

10月7日 社員遠足

イベント委員

 

修学旅行

先日我が子は、日光へ一泊二日の修学旅行でした。

旅行の二週間前よりリュックを広げ毎日持ち物チェックをし、楽しみに出かけて行きました。

帰って来た第一声は、「お土産買ってきたよ!ちゃんと500円残して帰ってきたよ。」でした。

学校で決まった規定の額のお小遣いを、「全部使ってこなくていいからね。ちゃんと考えて使ってきてね。」

と、渡したお金でしたが…

「うん?ちょっと待てよ?確か、何かあった時のためと思って、小銭で千円分余計に持たせたはず…」

ということは、500円オーバーしているではないか!!

とはいえ、一応、本人の物の他に、家族とおじいちゃん、おばあちゃんの分もちゃんとお土産買ってきてくれていましたので、

今回くらいは褒めておいてあげようかな(笑)

 

 

秋の夜長に

今宵は十五夜です。

芸術に続き、読書の秋はいかがでしょうか。

小野不由美作 『十二国記』シリーズを紹介させていただきます。

今年最高にはまった物語です。

秋の夜長に

詳しくは『小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト」で

見ていただくとして、
まず感じたのが「校閲泣かせだなぁ」ということ。見たことのない漢字と読み方。

作者は中国をイメージしているそうですが、私は大好きな『韓流時代劇スペクタクルファンタジー』
『イケメン俳優』を想像しつつ楽しみました。
最終巻を読み終わる時の切なさと寂しさと言ったら。。。

1991年刊行以来、現在も執筆中です。新刊が出るのが待ち遠しいです。

『韓流時代劇』をお好きな方はもちろん そうでない方も、秋の夜長に是非一度読んでみてください。

上田

芸術の秋

年の初め、「美術館や博物館の展覧会に、年6回行く」という目標を立てました。

 

目標としたからなのか、展覧会の情報が以前より自分の目に入ってくるようになり、友人からもお誘いがあったりするようになりました。結果、気付けば今年を3か月残して、目標回数をクリアすることに。……何事もごゆっくりな私にしては、快挙です(笑)。

 

今年は具体的に回数の目標を立てましたが、展覧会へ行くことは、今後もゆるくながく続けていきたいと思います。

その時々、琴線に触れたものへ出掛けているので、この先どんな展覧会でどんな作品と出会うことになるのか、今からとても楽しみです。

 

丁度、芸術の秋です。美術館や博物館へ赴いてみてはいかがでしょうか。

 

湯口

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