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スタッフブログ
二人の画伯
先日、息子が大仏の絵を描いてくれました。
以前から薄々気付いてはいましたが、
小学2年でまさかここまでとは。。
試しに私も描いてみたところ、
驚くほど息子といい勝負でした。。
近所に東京大仏という立派な大仏があるので
正しい大仏の姿を二人で見てこようと思います。
村田
オートバイ
近年、オートバイが売れていないという記事を見かけます。
写真のバイクは私の乗っているkawasaki w650というバイクです。
約20年前に製造されたものですが、まだまだ調子がいいです。
ただ、旧車なので環境面で考えると×
最近のモデルは環境に配慮しながら性能を上げる素晴らしい仕上がりになっています。
私はこの旧車でしばらくバイクライフを楽しんでいきたいと思います。
競技クイズ
私の趣味の一つに、クイズ番組を見ることがあります。アタック25は幼稚園の頃から見ていた気がしますし、最近ですと東大王という番組を好んで見ています。
もともとクイズは好きで、クイズのゲームや、ネット上にあるクイズのサイトを解いていくということをよくしています。数年に一度クイズの熱が燃え上がることがあり、ここ最近もまたそんな時期になっています。
クイズをするうえで(特に早押しクイズ)なるほどと思ったテクニックの一つについて書きます。いくつかのテクニックを知っていると、クイズ専門家たちが答えている早押しクイズでなぜこんな早いタイミングで押せるのかとわかると思います。
突然ですが早押し問題と思って次の問題を聞いたとき、どこで早押しボタンを押せるでしょうか。
「日本三景とは、松島、宮島とあと一つは何でしょう。」
正解は天橋立ですが。最後まで聞き取らなくても、確定させられるポイントがあります。
名数型(答えが複数あり、○○と○○となんでしょう?のパターン)と呼ばれるこの問題で確定で押せるポイントとしては、「宮島」の「み」が聞こえた時点です。
戦況によっては、「み」すら待たずに押してしまう場合があります。その際の問題の先読みについてです。クイズはクイズ作家と呼ばれる人が、解いてもらうために作った一つの作品です。そのため、命数型の場合意味のないランダムな順番にはしないという前提をもとに出題者の意図を読んでいくという作業になります。(主観が入るため確実性は下がります。)
①〇島が二つあるので、仲間外れの天橋立を答えにする
②北から順番に羅列し最後の宮島が答え
等々…
①が私の主観としては自然なので、上記のような問題になっています。どちらにしても、松島が答えになる確率は低そうです。
という感じでいくつもテクニックがあり、クイズはなかなか奥が深いです。
クイズでは知識として知っていることは大前提として、その知識+αで競い合っています。私たちの仕事に関しても、知識として知っていることとお客様のために生かせることはまた別の問題だと思っています。知識として蓄えることをしながら、いかにしてそれを生かしていけるかも考えながら仕事をしていけるようにしていきたいと思います。
そんなことは考えなくても、クイズは気分転換や遊びとして、とても面白と思いますので、ぜひクイズ番組、クイズのサイトを見て、クイズをやってみてはいかがでしょうか?
清水
持久走大会
そろそろ持久走の時期となりました。私事ですが、短距離も長距離も走るのが苦手です。
そんな私の子も、走るのが苦手。。。1年生から3年生までは、次は頑張るぞと直前の1か月前から主人と朝は20分ランニングをして、後ろから7番目をキープ。
今年は、走るのを諦め日々の練習でも順位を落としておったようです。前日は、「承諾書、わざと忘れようかな~」とぼやき、当日は「今年は見に来なくていいよ、地獄絵図になるだけだから。。。」と言われましたが、主人がコッソリ見に行きました。
結果、最後から2番!
後からビデオで見てみると、必死に走っておりました。
嫌でも完走し、頑張った息子を抱きしめた日でした。
M・S
平成30年11月20日ビジネスセミナー開催
第一部については、本年から始まった「iDeCoプラス」のセミナーを開催致しました。
受付金融機関である明治安田生命様を講師に迎え解説していただきました。
あらためてiDeCoのメリットを理解できるセミナーとなりました。
第二部については、弊社の小田が講師を務めさせていただき、「年末調整のポイント」について、セミ
ナーを開催致しました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
以下、セミナー中の様子になります。
あらためてiDeCoのメリットを理解できるセミナーとなりました。
井上