2022年07月25日

簿記・会計関連

株主資本等変動計算書とは

Ⅰ 株主資本等変動計算書とは、貸借対照表の純資産の変動状況を表す財務諸表のことです。

主に、会社の利益を何に使ったのかを知ることができます。
利益を何にどのくらい使うかは、株主と経営者が自由に決めることができるので、決算書を見ると株主や経営者の考えがよく分かります。

また、株主総会や取締役会の決議によって、剰余金の配当をいつでも決定でき、株主資本の係数をいつでも変動させることができるので、貸借対照表や損益計算書だけでは、資本金、準備資金及び剰余金等の数値の連続性を把握することが難しくなります。その為、すべての株式会社は貸借対照表や損益計算書に加え、株主資本等変動計算書を作成しなければならないことになっています。

Ⅱ 株主資本等変動計算書に関する注記

株主資本等変動計算書に関する注記については、下記の項目が記載項目になります。

1.当該事業年度の末日における発行済株式の数
2.当該事業年度の末日における自己株式の数
3.当該事業年度中に行った剰余金の配当に関する事項
4.当該事業年度の末日における当該株式会社が発行している新株予約権の目的となる当該株式会社の株式の数

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