2022年07月25日

簿記・会計関連

損益計算書とは

Ⅰ  損益計算書とは、一定期間における企業の経営成績をまとめた表のことです。

費用、収益、それらを差し引きして出る利益の3つの項目が表記されており、会社が稼ぐためにかかった費用や、どのように稼いだのかが分かるようになっています。
英語でProfit and Loss Statementと書くので、「P/L」と略します。

「P/L」利益の区分には、「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引前当期純利益」「当期純利益」の5つがあります。

売上総利益は、売上高から売上原価を引いた金額になります。

小売業を例にしますと売上原価の算出は、 売上原価=期首商品棚卸高+当期商品仕入高-期末商品棚卸高 となります。

費用及び収益は、その発生源泉に従って明瞭に分類し、各収益項目とそれに関連する費用項目とを損益計算書に対応表示しなければなりません。

Ⅱ  損益計算書を作成する目的

損益計算書は、一会計期間に属するすべての収益とこれに対応するすべての費用とを記載して経常利益を表示し、これに特別損益に属する項目を加減して当期純利益を表示し、企業の経営成績を明らかにするために作成をします。

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