2022年07月25日

簿記・会計関連

簿記・会計とは

Ⅰ 簿記とは

簿記とは主に複式簿記のことを指し、15世紀大航海時代のイタリアで複式簿記が出来上がったと言われています。貴族が船乗りに出資し、船乗りは航海をして外国から香辛料などを仕入れ、それを売って得た利益を配当として出資者に分配しました。まさに、今の株式会社と同じです。簿記は日々の取引を帳簿に記録(記入)して報告をする手段のことで、諸説ありますが簿記は帳簿記録(記入)の略と考えて差し支えないと思います。またなぜ貸付金を借方、借入金を貸方に書く理由は、取引相手から見ると、貸付金は借りているお金、借入金は貸しているお金。だから、貸付金は借方、借入金は貸方に書きます。すなわち借方・貸方とは「相手の立場に立ってみたときの呼び方」であり、「私が」借りた・貸したではなく、取引相手の立場で客観的に記録するためにそうなったようです。

【1】 簿記の最終的な目的

企業は、その活動を簿記によって帳簿に記録(記入)します。その記録した内容は貸借対照表と損益計算書の2つの書類にまとめられて、企業の財政状態と経営成績を報告することが最終的な目的になります。

【2】 簿記の流れ

(1)日々やること
①取引の発生
②仕訳をおこなう(各帳簿に記入する)
③総勘定元帳に転記する

(2)月々やること
・試算表を作成する

(3)決算ですること
①決算整理をする  
②貸借対照表、損益計算書を作成する
③勘定を締め切る

Ⅱ会計とは

企業の財政状態と経営成績を報告すること。

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