2026年01月05日
スタッフブログ
○○玉
皆さんは、「○○玉」の三文字で思い浮かぶものは何でしょうか?
遊びにまつわる「けん玉」・「お手玉」・「ビー玉」でしょうか。
あるいは初詣で使った?「五円玉」・「百円玉」でしょうか。
色々有りますが、1月であればやはり「お年玉」ではないでしょうか。
ところで、この「お年玉」をもらった場合に贈与税はかかる、かからない?
国税庁のタックスアンサー「贈与税がかからない場合」では、
「8 個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物または見舞いなどのための金品で、社会通念上相当と認められるもの」
を贈与税がかからない財産、としています。
これは、
「相続税法基本通達21の3-9 社交上必要と認められる香典等の非課税の取扱い」の
「個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物又は見舞い等のための金品で、法律上贈与に該当するものであっても、社交上の必要によるもので贈与者と受贈者との関係等に照らして社会通念上相当と認められるものについては、贈与税を課税しないことに取り扱うものとする。」
を根拠としています。
上記により一般的な「お年玉」には、「贈与税がかからない」と考えられます。
1982年に五百円硬貨が発行された頃、未就学児には「お年玉だから五百円玉」といった駄洒落のような時代もあったようですが、今では「玉(硬貨)」ではなく「札(千円以上)」が多いようです。
皆さんはこのお正月、「お年玉」をいくらあげて、いくらもらいましたか。
