みなさん、おはようございます！

少し時期が遅くなりましたが明けましておめでとうございます！

私ですが、本日でちょうど入社2カ月が経過しました新進気鋭の会計事務員です！

座右の銘は「勝つまでやれば負けない」です。

はい、私の話はどうでもいいので早速本題に入りますが、いま目が合ったそこのあなた！突然ですが、私たちが持つ資産の中で最も大切なものは何だと思いますか？

．．．はい正解！もちろん自分の身体ですね。流石！

身体は資本とはよく言ったもので、私たちが生まれながらにして保有している最高の資産といえます。

この世の地位、名声、富を欲しいがままにした大富豪ですら「私の欲したあらゆるものは手に入れたが、 “健康”だけはどうにもならなかった」なんて言ったとか言ってないとか。まあわりと言いそうじゃないでしょうか？

さてそんな大切な資産ですが、その資産価値を高めていくうえで最も重要なのは一体何でしょうか？今この記事を読んでいるセンスの良いあなたならもうおわかりでしょう。

そう！食事ですね！

社内独自の調査においても以下のようなデータが得られており、食事を大事にしている人が多いのがわかりますね。

日々を精力的に活動するにも、いい仕事をするにも健康的な体が第一。身体が健康であれば、おのずから精神も健全であると昔の偉い人も言っています。

健康的な身体作りに良質な食生活は必要不可欠です。3大栄養素と言われる炭水化物・脂質・たんぱく質を中心に、ビタミン・ミネラル・食物繊維など重要な栄養素をしっかりと摂ることを意識することが大切です。

そしてここで実際に平均的な一般会計事務員の食事についてみていこうと思います。

上記画像は1週間分の量を表しています。ここに白米も加わり、炭水化物、たんぱく質、脂質は必要十分、食物繊維、ビタミン、ミネラルを含む食品もバランスよくチョイス。これで総カロリー約23,000kcal、一日平均にして約3,300kcal、特にたんぱく質は200g/日、脂質は100g/日を超える量を摂取。これは成人男性の平均摂取量を大きく超えますが、日々過酷なトレーニングをこなす会計事務員にとっては必要なエネルギーといえます。

皆さんも、私たち一人一人に与えられた唯一無二、そして最高の資産である身体という資本の大切さを今一度考えてみてはいかがでしょ．．．

おっと、これはあ？

ｳﾏｧｲ！！

体に悪いものは心にはいいということですね。

皆さんも無理せず、心と身体のケアをバランスよく考えていきましょう！

それでは少し早いですが今年も1年お疲れさまでした。よいお年を！

D.K