2026年03月23日
スタッフブログ
さくら味
みなさん、この時期になると、コンビニやスーパーで「桜味」のお菓子や飲み物をよく見かけませんか。
桜ラテや桜のお菓子など、春になるといろいろな桜味の商品が並びます。
先日、製菓材料のお店に行くと、桜パウダーや桜の塩漬け、道明寺粉など、桜のお菓子を作るための材料コーナーが出来ていました。
早速、桜パウダーを購入しました。色もピンクでとても可愛いので、春らしいケーキを作るのもいいなと思って買いました。
ところで、「桜味って、いったいどんな味ですか?」と聞かれたら、何と答えますか。
日本で桜味と聞くと、多くの人が思い浮かべるのは桜餅ではないでしょうか。
あんこの甘さと、桜の葉の塩漬けの少ししょっぱい香りが合わさった、あの独特の風味です。
実際、桜パウダーの材料表示を見たら桜の葉の塩漬けと書いてありました。この桜餅の風味が「桜らしさ」を作っているのだと思います。
つまり、日本で言う桜味というのは、桜の花そのものの味というよりも、「桜餅の味」を思い浮かべている人が多いのかもしれません。
ちなみに、桜の香りはチェリーやアーモンドに似た成分を持っているため、商品によってはさくらんぼ味に近い桜味もあるようですし、先日食べた春限定の桜味のチョコレートは、桜とは全く関係のないイチゴ味でした。
もしかしたら、桜味は、春を連想するものならなんでもOKなのかもしれません。
普段は何気なく見ている桜味の商品ですが、実は「桜味」といっても様々な解釈があって、なかなか面白い味なんだと気づきました。
この春、この桜味がとっても美味しかった!というものをみつけたら是非教えください。
