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スタッフブログ
酒のつまみ
今年の春あたりから、義理の両親と一緒にお酒を飲むことが増えました。
義理の両親は、お酒が大好きで毎日晩酌の為に仕事や家事を頑張っています。
お酒好きなので、お酒に合うおつまみも沢山レパートリーがあります。
その中で、私が1番はまったのが「へしこ」(鯖のぬか漬け)です。
しょっぱいのですが、とにかく白米に合う!焼酎に合う!
お酒が進む!!のです。
元々、飲み会があれば飲む程度だった、私ですが
(もちろん飲んでも、ビールかチューハイくらい)
どんどん開拓されていて(最近は、とりあえずなんでも飲みます)
お酒に弱いと思っていましたが、飲めるようになり楽しくなってきました。
税理士試験も終わったので、また楽しい時間を過ごしたいと思います。
A.Y
プール3連発!
夏と言えば、子供たちは保育園・幼稚園でのプールを楽しみにしている子も多いかと思いますが、市区町村のルールで定めた『暑さ指数』というのが一定を超えたら、外遊びやプールなどが出来なくなるそうです。
私の住んでいる区では、暑さ指数が31度を超えると室内活動になるそうで、
6月のプール開き以降、保育園プールはまだ数えるほどしかできていなく、
娘は、プールしたい!と大騒ぎでした。
なので、先週の土日と三連休最終日の昨日と計3回プールに行ってきました!
保育園のプールと違って広いプールに大はしゃぎ!
身長制限で、スライダー等のアトラクションにはまだ乗れませんでしたが、
普通のプール、流れるプール、噴水プール等で十分楽しんでいました。
行った場所は、としまえんと埼玉の市民プール×2ですが、
埼玉の市民プールの値段設定がお手頃で、初めて行きましたが衝撃を受けました。
2ヵ所とも、未就学児は無料で付き添いの大人でも1,000円しないとは…
私は今までプールと言えば、有名所のレジャー施設しか知らなかったので
教えてくれた友人には感謝です。
今回教えてもらったプールは、来年以降もまた行きたいと思いました。
ただ、今回は友人側が車を出してくれましたが、最寄り駅から施設までは
結構距離があるので、やはり免許が必要だな…と思いました(;^_^A
M.I
セミの寿命
今朝、今年初めてセミの鳴き声を聞きました。
セミは7年地中で過ごし、地上に出て1週間しか生きられない、と結構大きくなってから知った私。
小学校1、2年くらいのころ、近くの林で虫かごいっぱいセミを捕っていた私は、この事実を知り、毎年夏になってセミの声を聞くと懺悔の気持ちでいっぱいでした。
すぐ逃がしてあげればよかった、という後悔の念で胸が痛みました。
しかし、先日、岡山県の高校生がセミの成虫の寿命が1週間というのは俗説で、一か月以上生きることを証明した、というニュースを目にしました。
この高校生、「そもそもセミの死骸を夏の間に見かけることが少ないのはなぜか」と“短命説”に疑問を持ったことが調査のきっかけだったそうです。
すっかり俗説を信じていた私は、そんなことに気づきもせず、拍子抜けしましたが、このニュースに救われた気持ちになりました。この夏はセミを見かけても、気持ちも穏やかに過ごせそうです。
M.I
体にやさしい黒豆茶
黒豆茶とは、黒大豆を原料として使用したノンカフェインのお茶のことです。
アントシアニン という抗酸化物質であるポリフェノールなどの成分が含まれており、美肌効果などの美容効果、冷え・むくみ改善、血液をサラサラにするなど、様々な効能があるといわれています。
煮出した黒豆の茶殻は、食材などとして有効活用することもできるそうです。
甘みのある味が美味しく、香ばしい香りで、
麦茶やウーロン茶などのお茶よりもまろやかで飲みやすいです。
最近では、飲食店や、市販の店舗などでもティーパックや、ペットボトルが売られており、手軽に飲みやすくなっています。
見かけた際は、ぜひ飲んでみてください。
H.T
価値観
2ヶ月ほど前、親戚の通夜の席での出来事です。
通夜に列席したことのある方ならご存知かと思いますが、読経の後にありがたい講話がありますね。その時のお話です。
「皆さんは、生(しょう)・老・病・死の中で、一つだけ避けられるとしたら何を避けたいですか?」ちなみに祭壇には5年間寝たきりでようやく楽になったね と見送られる御遺体が…
お坊様の話では、「たいていの方が死と答えます」とのことでした。「あれ?病じゃないの?」と思いました。お斎(とき)の席で「なんか違う。病みながら生きたくない」という声がありました。
この質問を本日の3分間スピーチで職員の方々に投げかけてみました。その感想です。
生…ひとりもいません。
老…1/3程の人が挙手。へぇー 以外に多いな…
病…約2/3。ほとんどの人が挙手。ですよね。価値観一致
死…なんと一人いました。思わず「えっ!?」と声に出し振返ってしまいました
ここからはスピーチでタイムアウトになったあとのお話です。
荒井先生ご推薦の、鍵山秀三郎さんの著書「一日一話」にまつわるお話ですが、職員のHさんが最初に読み聞かせてくれた一話が、私にとってあまりにも衝撃的でした。
6月4日『苦しみは、人に打ち明けることによって半分になり、喜びは人に話すことによって倍になる』とよくいわれますが、この件について「苦しみは人に打ち明ければ、苦しむ人が二人になるだけのことだと思います。』と綴られています。自分の苦しみを人に移すな。それが作法だと。
私は、真っ向から否定してしまいましたが、中には理解できると考える人もいました。
作法だと言われればそうかもしれないと理解する努力をしようと思います。
しかし二人なら楽しみは倍に、悲しみは半分にと刷り込まれていたのは何だったのでしょう。
価値観て押し付け合うものではないよな。
お互いのすり合わせが大事なんじゃないかな。すり合わせるために 何か方法があるはずだ(by打つ手は無限)
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