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スタッフブログ
AirPodsについて
弊社では3分間スピーチをミーティング時に行っています。
私は今回、当番でAirPodsについてスピーチしました。
なぜ、AirPodsについて話したかというと、今回ワイヤレスイヤホンに変更するに当たり、
AirPodsについて調べたところ、その性能が素晴らしく、みんなに知ってほしかったからです。
AirPodsとは・・・アップルが発売しているワイヤレスイヤホン
性能
①モーションセンサーによるON/OFF機能
モーションセンサーにより耳への着脱で、イヤホンのON/OFFをコントロールします。
②iPhoneへの連動性
アップル製品のためiPhoneへの連動性が非常に高く、音飛び等は非常にしにくいです。
③再生時間
基本は5時間ですが、付属のケースに入れると充電され、15分の充電で3時間の再生ができる。
④Siri機能
AirPodsにはマイクがついているため、Siriによる指令ができます。
音量の上げ下げ、曲の選曲、電話をかける等が画面を見なくてもスムーズに行えます。
⑤通話
イヤホンを2回タップすれば、通話可能です。
今回のスピーチ後に3人の方がAirPodsについて質問に来てくれました。
売り込みとしては聴講人数20人中3人ですので、質問率1.5割。
まだまだ売り込み力は足りないなと感じました。
次回は目指せ3割です。
橋本
ディズニーに行ってきました!
先日、友人に急に誘われ流されるままにディズニーランドへ行ってまいりました。事前に計画も立てていなければ予約していない本当に突然の誘いだったのですが、私自身まだ一度も訪れたことがなかったのでこの際せっかくなので行ってみよう!と思い行ってみました。ホームに降りたところから夢の国を思わせるような雰囲気を醸し出していて、期待で胸が膨らみます!まぁ、薄々気づかれているとは思いますが、案の定満員で入場規制がかかっており、チケットもとっていない私たちは当然入場できませんでした(笑)でもせっかく来たのだから何かしようということでお土産屋さんをまわったり、その時たまたま行われていたパフォーマンスを見てきました。パーク内には入れませんでしたが思った以上に楽しむことができ、それだけでも大変満足できました!こういったテーマパーク等には事前に計画を立てていくべきだとは思いますが、全くのノープランで外出をしてみるのもなかなか刺激的だなぁ、と感じた1日でした!
公立学校の統廃合
先日、子供の剣道の大会があり、ある体育館に行ったのですが、そこは旧県立高校の体育館をリニューアルした施設でした。
そういえば、確かにこの場所には〇〇高校があったはず…
調べてみると、気付かないうちに数年前に廃校になっていました。
実は、私の通っていた都内の小学校も2年後に廃校予定です。
友人からそれを教えてもらったときは、なんとも寂しい気持ちになりました。
調べてみると、平成14年度~平成27年度まで(14年間)の廃校になった公立校の数は全国で6,811校もあり、都道府県別にみると東京都が全国2位の多さだそうです。
こうして数字で見ると、改めて子どもの数がものすごいスピードで減少しているというのを実感します。
不安というより、ちょっとした恐怖さえ感じます。
人口問題だけでなく、あらゆる環境が目まぐるしく変化していく時代。
自ら問題意識を持っていないと取り残されてしまうなと感じました。
M.I
新語・流行語大賞2018年のノミネート語
早いもので、2018年も2ヶ月をきりました。
カレンダーを眺めていると、今年が終わるまでちょうど50日です。
ニュースでご覧になった方も多いと思いますが、
流行語大賞にノミネートされた単語30語が発表されました。
個人的にも2018年を表す単語は、スポーツに関するもの、自然災害に関するものが印象的です。
スポーツ業界からの言葉として、悪質タックル、W杯での大迫半端ないって、オリン ピック
カーリングのそだねー、もぐもぐタイム、金足農旋風、なおみ節、奈良判定などです。
こうして見ると、“スポーツの年”と言ってもいいかもしれません。
気候、天候、災害では、JRの計画運休(9/30)、北海道地震によるブラックアウト(9/6)、
8月の災害級の暑さです。
その他では、仮想通貨の不正流出事件でのダークウェブ、ジタハラ、ダサかっこいいなどに目が行きます。
あれ、この単語知らないぞなんてことはありませんでしたか?
最近少し自覚する部分になりますが、興味や関心、そして新しいものに対しての想像力が少し
弱くなっているように思います。
こうして振り返ると、活字や言葉を通じて自分の意識や脳に対してもっと刺激を
与えていきたいと改めて気づかされます。
皆さんにとって今年を象徴する言葉はなんだったでしょうか。
それでは、最後に問題です。
2017年の流行語大賞はなんだったでしょうか?
(なかなか思い出せない方は、働きすぎかもしれません・・・)
H.I
女子率100パーセント
先日、初めて宝塚歌劇を観てきました。
独特な雰囲気で、敷居が高そう、という理由で今まで敬遠していました。
今回は演目に興味もあり、チャレンジしてみました。
席は、2階の一番後ろで、よく見えないのではと心配でしたが、舞台装置の動き、
登場人物の動きがよく分かり、十分楽しめました。オーケストラピットも見えます。
さすがに顔はぼんやりとしか見えなかったのですが、私には逆に良かったかもしれません。
構えず、普通のお芝居として観ることができました。遠目で見ると、男役は立ち居振る
舞いが完璧すぎて、男性にしか見えません!かっこいいですし、歌も上手です。
最後の歌謡ショーは、きらびやかな世界で、引き込まれました。
熱心な固定ファンがいるのも頷けます。