スタッフブログ

流氷になりたい

先日4泊5日で北海道に逃亡しました。
この時期は流氷シーズンということもあり、流氷をこっそり見に行きましたが
中国人観光客がほとんどで、日本人はほぼいないという。。。
日本にいるのにアゥエー感をたっぷり堪能できました。

 

こんなときは観光客がいかないようなところに行くのがよいですね。
孤独感を思う存分味わえて、勝手にテンションがあがり、気が付けば雪の上でコケちゃってます。

 


流氷になりたい流氷になりたい

流氷になりたい流氷になりたい流氷になりたい

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星野

お受験

事務所スタッフに、中学受験生を抱えたご家庭がいます。今の時期は子供の健康管理を含め、ご家族も大変な時期かと思ます。今日は、現在大学生となった息子の中学受験をしていた当時のお話しをします。

息子が受験した当時は、通学していた小学校の半数以上が公立、私立の中高一貫校を目指して受験していました。

お受験

小学校低学年のときは、学研の学習誌などを使用して家庭学習を中心としていたのが、さすがに予備校でないと中学受験は無理と判断し、予備校に通い始めました。しかし、息子の成績は一向に合格レベルの成績に上がらず、親の叱責が日増しに多くなっていきました。子供も勉強ができない理由を考えるのが日課となり、親子ともストレスが溜まっていったのを思いだされます。結局、受験に失敗し、地元の公立中学に進学することとなりました。今思えば、親の期待が大きくなりすぎたことと、学習態度について事細かく指示して本人のやる気を削いでいったことが失敗の一因と思われます。

結局、親の役目は、受験のための環境を整備することと、ほんの少し子供の背中を押して上げる程度のことしか出来なかったと就活中の息子と思い出話をしています。

井上

節分

節分の日に「鬼は外、福は内」と声を出して豆まきをして、恵方巻きを食べました。

下の子が豆を入れる容器を幼稚園で作ってきました。

 

節分

 

上の子は鬼のお面をかぶり鬼のように暴れています。。、

 

 

節分

 

かなり迫力ありました。

 

 

節分

 

次は、メタルギアのようにダンボールに隠れて何かを企んでましたが、バレバレでした。

今年も「鬼は外、福は内」で良い一年を迎えたいところです。

倉持 直人

月食

一昨日の皆既月食、皆さんご覧になりましたか?

お天気に恵まれ、雲や雪に邪魔されず、

綺麗に見ることができました。

 

月が刻々と色・形を変えていく姿には、

神秘的なものを感じますよね。

 

次に日本全国で部分食の初めから終わりまで見ることができるのは

2022年11月8日です。

楽しみですね。

M.Y

 

清水義範 さん

今回は、好きな作家を一人ご紹介します。
清水義範さんです。

 

文体模写とも言われる「パスティーシュ」小説で知られ、
直木賞候補にも3度なりました。

 

20年以上前は、文庫本を片っ端から読んだ記憶があります。

 

特に『永遠のジャック&ベティ』と『国語入試問題必勝法』は印象深いです。

 

出版業界の厳しさか、残念ながら今では絶版となってしまっている作品が多いですが、
『国語入試問題必勝法』は、いまでも講談社文庫で購入が可能です。

 

受験生のお子さんがいる方は、お子さんにプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
(受験には役立ちませんが…)

小田

 

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