代表税理士ブログ

令和3年分路線価|代表税理士のブログ。「出来ない」と言わない税理士法人へようこそ

7月1日の11時に令和3年分の路線価が公開される旨、発表されました。

11時に発表とのこと、この時間に何か意味があるのでしょうか・・。

発表されましたら傾向等をご報告します。

法人税最低税率下限15%に|代表税理士のブログ。「出来ない」と言わない税理士法人へようこそ

ロンドンで行われたG7(主要7か国財務相会合)で法人税の国際的な最低税率を15%とする、と共同声明に明記されました。

理由は、国際的な大企業が法人税の低税率国に拠点を置き税負担を減らしたり、税軽減で増えた資金を投資に回さずに自社株買い等投資家還元に向かい経済力の格差を広げる要因の一つになっているためです。

「水は低きに流れる」ではありませんが、税金を少なくするため経営者が工夫するのは止められない、という負の側面を防ぐためですね。

個人的には、国ごとの独自性から考えると、法人税率の申し合わせをするのがいいことなのか疑問が残ります。

大企業の税の抜け道探しにならないといいのですが・・。

コインパーキングの個人事業税|代表税理士のブログ。「出来ない」と言わない税理士法人へようこそ

個人の駐車場業の取り扱いについて判決が出ました。

東京都が、所有する土地をコインパーキング運営会社に貸し付けていた個人に対して駐車場業を営む、として個人事業税を課したところ、その処分を取り消す判決が出ました。

理由は、土地所有者は単にコインパーキング運営会社に駐車場用地を貸し付けたに過ぎず、駐車場業を行っているのではない、とのことです。

東京都は控訴しているので、2審では異なる判決が出る可能性もあります。

都内にはコインパーキングが沢山ありますので、この判決の影響は大きいです。

コロナ影響による申告・納付期限延長手続き変更|代表税理士のブログ。「出来ない」と言わない税理士法人へようこそ

以前は、コロナウィルスの影響により期限までに申告納付できない時は、申告書余白に「新型コロナウィルスによる申告・納付期限延長」と記載すれば認められていました。

しかし、4月16日以降は上記の簡易手続きではなく、「災害による申告、納付等の期限延長申請書」の提出が必要になりますので注意が必要です。

この申請書には期限までに申告・納付できない具体的な理由の記載が必要ですので、安易な延長はできません。

期限に合わせて申告・納付をしましょう。

押印不要に|代表税理士のブログ。「出来ない」と言わない税理士法人へようこそ

令和3年4月から税務署に提出する申告書や届出書の多くで押印不要となります。

但し、相続税申告に係わる資料については押印が求められるものがありますので、確認と注意が必要です。

振替納税やダイレクト納税のための資料は金融機関の手続きがありますので、銀行届出印の押印が必要です。

実は、当事務所では申告や届出は電子申告を利用しているので、あまり影響はないのですが・・。

自治体への手続きはそれぞれ異なりますので、注意が必要です。

判子は日本の独自の文化なので、寂しい気持ちと仕事的には煩わしさから少し解放される喜びの気持ちとで複雑な気持ちです。