MENU
確定申告FAQ
確定申告の項目
- Q.確定申告書の作成依頼をしたいですが、いくらで頼めますか?
- 3万円からとなっておりますが、内容やボリュームによって異なります。まずは、お気軽にお問い合わせください。
- Q.確定申告に必要な資料は何ですか?
- 所得の内容によりますが、源泉徴収票や証明書書類(生命保険料控除証明書、地震保険料控除証明書など)、社会保険料(国民年金保険料、国民健康保険料)領収書、小規模企業共済払込証明書、医療費の領収書。事業所得や不動産所得がある場合には、収入・支出の明細や、通帳コピー、経費資料等が必要になります。
- Q.資料はいつまでに用意すればよいですか?
- 2月の上旬には、頂きたいです。お客様が集中する時期ですので、余裕をもって資料をご用意下さい。
- Q.2年前の医療費が10万円以上出てきました。遡って、申告することは可能ですか?
- 可能です。還付申告(納め過ぎた税金が戻ってくる)は、1月1日から最長5年間遡って申告することができます。
- Q.宝くじが当たったら、確定申告が必要ですか?
- 必要ありません。馬券収入がある場合には、必要になります。
リクルート
当法人では業務拡大により職員を募集しています。資格取得を考えている方もぜひ。
税理士荒井正巳ブログ
自身も経営者であり、経営者の目線で当法人や税務にまつわることを書いていきます。ときどき、山のことも。
スタッフブログ
約40名のスタッフ全員参加のブログです。税務の最新情報や日々の出来事を、分かりやすく書いています。
代表税理士 荒井の考え
お客様と共に成長し続ける会計事務所でありたいと考えています。お客様の成長のお手伝いをし、当法人も成長していくことを使命としています。
会社設立相談も無料です
長年会社設立とその後の経営業務に携わってきた専任スタッフがマンツーマンで対応します。会社設立は設立後が大事です。
専任の社会保険労務士
法人内に社労士(社会保険労務士 三枝孝裕)が常駐。助成金申請や就業規則等を会計とワンストップでスピーディに対応します。
税理士等が対応します
無料でも本格的にご対応します。相続・遺言等のご相談も承ります。お電話でもご来社でも1時間までご相談無料です。(豊島区及び近隣の方限定)
法人成りをお考えなら
最初だけ安くても意味がありません。会社設立後も、当法人なら専任社労士と提携し会計・就労業務をワンストップで無駄なく行います。
創業融資サポート
日本政策金融公庫の都内の支店には当法人の担当者がいます。当法人なら、公庫を納得させる「創業計画書」作成・提出の全面サポートが可能です。