費用・収益対応の原則とは

費用、収益対応の原則とは、期間収益とそれに関連する期間費用を対応させて、期間損益を計算する原則です
収益対応の原則の目的
費用、収益対応の原則の目的は期間損益計算を適正に行うことです。通常、収益とそれに対応する費用の発生には、時間のずれが生じます。そのずれを無視すると、一定の期間の損益が正しく認識できなくなってしまいます。
収益と費用の対応の種類と例
収益と費用の対応の種類には個別的対応は期間的対応があります。
1.個別的対応
個別的対応は、商品の売上とその商品の仕入など、収益と費用が明確な対応関係にあるものをいいます。例えばある期間で、100個の商品を仕入れて、50個売った場合、その50個分の仕入額だけが、その期間の売上に対応する費用となります。
2.期間的対応
期間的対応は、一般管理費など上記の個別的対応のように、対応関係を明確にできないものです。例えば、給与などは、売上に対して明確に対応させることは困難なため、その期間に発生した給与が費用となります。
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