コロナ禍になってから注目が集まっていたスクラッチアートですが、

流行に乗り遅れた感はありますが、私も最近スクラッチアートをやり始めました。

と言っても、削る時間はお昼休みの2.30分と、 家事が全部終わって寝る前に余力があれば30分程度削っているくらいなので進行スピードは遅いですが、 ちまちまと少しずつ進めていくのもそれはそれで楽しいです。

今は【大人のためのヒーリングスクラッチアートディズニープリンセス】というのを作成中ですが、色々インターネットで調べて見ていると完成図が綺麗なシリーズがあったりとまだ完成もしていないのに次にやりたいものがどんどん出てきています。笑

子供も興味を持ってくれ、面が広い箇所は一緒に削ったり私が夕食を作っている時に持ち出して出来る箇所は削ってたりするのでこれからの梅雨の時期は一緒にスクラッチアートを楽しめたら良いなと思います。

M.I

　テレビ朝日系列で放送されている「徹子の部屋」（てつこのへや）と言えば誰もがご存じの超ご長寿トーク番組ですよね。

　前身の日本教育テレビ時代の1976年2月2日から。2022年現在、放送47年目、放送回数11000回以上にもなるタレントの黒柳徹子さんが司会を務める冠番組です。

　2015年の今日（5月27日）には放送10000回目となり「同一司会者によるテレビトーク最多放送」のタイトルでギネス世界記録に認定されるなど、素晴らしい功績を挙げています。

　長寿番組の背景には、ひとえに黒柳さんの番組制作への一貫したこだわり（「スタッフの入れ替えをしない」「(ゲストのありのままをみせる為)編集をしない」）や徹底したゲストリサーチ（黒柳さんの何枚もの手書きメモも有名ですね。）等が影響しているようです。

　ご本人も（90歳になる2025年）50周年まで番組を続けていくと意欲を示しているそうです。

　『継続は力なり』私の好きな言葉ですが、まさにこれでしたね。自分も決して若いとは言えない年齢ですが、年上の方々のご活躍は、自信の励みにもなりとても喜ばしい事です。

　黒柳さん、是非50周年、いや何十周年と更新してください！応援しています！

T.I.

数々の天狗伝説が残る高尾山はパワースポットとして有名です。
一年を通して登ることができ、四季折々に見せる表情はとても魅力的です。
ミシュランガイド三つ星を獲得したことによりその名を馳せ、世界一登山者が多い山でもあります。

私は、この笑顔（⁉︎）に会いたくて
また来てしまいました…
もちろん、美味しく頂きました‼︎

昨日、インテリア盆栽のワークショップに参加してきました。

最近では若い世代でも、現代のインテリアに合う盆栽、特にコロナ禍の外出自粛中には、

自宅で自然の変化を身近に感じ、植物を育てる楽しさを感じられるということで

小ぶりな盆栽が新たなブームになってきたそうです。

盆栽はサイズによって

大物（おおもの）盆栽樹高50cm以上

中品（ちゅうひん）盆栽樹高20 ～ 50cm

小品（しょうひん）盆栽樹高20cm以下のように区別されます。

中でも10cm以下はミニ盆栽ともいわれているようです。

私は15cmほどの赤松を使った小品盆栽を作ってきました。

盆栽はただ植物を植えるだけではなく 「剪定」や「針金掛け」によって樹形を変えることに楽しみがあります。

この剪定作業、どの枝を残したらいいのか迷い、切ってしまって本当に新しい芽は出てくるのだろうか、と

心配になったりでなかなか難しかったです。

でも悩んだだけあり出来上がった時の感動もひとしお。

陽当たりのよい場所に置き、きちんとお水をあげて、成長を楽しみたいと思います。

M.K.

皆さん、「ガクチカ」って何のことか知ってますか？

先日知ったのですが、「学生時代に力をいれたこと」だそうです。学生の就活用語だそうで、履歴書やエントリーシートに書くアレですね。学生の間ですっかり定着している言葉だそうです。
ふと自分の就活を振り返って「自分は何を書いたんだっけ？」と思いましたが、思い出せず・・・。今振り返っても「力を入れた」といえることはなく、何かを誇張して書いたんだろうなと思います。つまんない学生だったなと思えて、自分自身が残念になってしまいました。それで、昨年から積極的に取り組んでいる（？）「韓活」の幅を広げようと考えています。こういうのは何ていうんでしょうね。「ガクチカ」ならぬ「オイチカ（老いて力をいれること）」？

H.Y