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“区民が選んだ板橋のいっぴん”

私は埼玉県在住ですが、両親も姉も東京都板橋区に住んでいます。

そのため「区民が選んだ板橋のいっぴん」の存在は知っていましたが、

改めて一覧を見てみると、50以上の“いっぴん”がありました。

先週金曜日のブログ(2022.02.25 東京大仏)の関係では、

「大仏サブレー」がありますね。

https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bunka/sangyo/ippin/1005396.html


おすすめは「欧風菓子 白鳥(しらとり)」さんの「森の精 バウムクーヘン」。

ちなみに、ドイツ語で「バウム」は「森」、「クーヘン」は「ケーキ」の意味だそうです。


ほかにも、店名にちなんだ白鳥(はくちょう)の形をしたシュークリームが人気。

型は使わずすべて手作りで、姿かたちや顔つきは一つひとつ違う、とのことです。

https://itabashi-kanko.jp/pickup/detail?id=548


色々と不安の多い世の中ですが、おいしい「ケーキ」とコーヒーで、

「ダバダ~」と、ゆったりとした時間を過ごしたいですね。

小田

東京大仏

板橋区に大仏があるのはご存知でしょうか?

板橋十景のひとつで、赤塚の乗蓮寺というお寺にあります。板橋区のHPによると「境内にある東京大仏は、東京大空襲、関東大震災などの悲惨な戦災・震災が起きないように願いを込めて、昭和52年に建立されました。高さ13メートルの青銅製で重さが32トンあり、新東京百景にも選ばれたほどです。」と紹介されており、鎌倉の大仏様が13.35mですので大きさも遜色ありません。

近くには赤塚植物園や溜池公園があり、梅の花がもうすぐ見ごろをむかえます。

東武東上線下赤塚駅より徒歩25分、駅からはかなり歩かなければなりませんが、素敵な大仏様に会いにぜひ足を運んでみてください。                        J.W

                                

東京大仏
東京大仏

AIと人間

いろいろな分野にAIが使われています。将棋の藤井さんはじめ若手の棋士もAIの将棋ソフトと対戦する中で強くなっているのだとか。

ただ、彼は、手を考えることをAIに委ねるのはよくないとも言っているそうで、AIの力をうまく利用できる能力を持つことが大事なんだと思いました。

AIにプログラムをするのは人間。入れる情報が間違えていたら全く違う結果になってしまう。AIの発達でなくなる仕事、なんて記事がよくあるけれど、どう取り入れて活かすかは、やはり人間次第なんだと思う今日この頃。

QUE5はたしかにすごい。でも、ミラクルは起きない。失敗もする人間だから感動もあり。頑張れ人間。

tk

受け流す力

先日の北京五輪男子フィギュアスケート・シングルショートプログラムで、羽生結弦選手が冒頭のジャンプを思うように飛べなかったにもかかわらず、残りのプログラムを完璧に滑り切った演技にとても感銘を受けました。

自分ではコントロールできない出来事が起こった時、その出来事に対して良い悪いの評価を与えずに、ただありのままの事実を受入れ、この先自分に何ができるのか・どうしたらよいのかと思考を転換できるところが彼の強さのような気がしました。

起きてしまった過去は変えられない。だから今からまた頑張ろう。そう思っていつも前向きに過ごしたいです。 Y

フルーツサンド

最近食べて美味しかったものを紹介します。

フルーツサンド

ブログのタイトルのままなのですが、最近私が食べて美味しかったものは、フルーツサンドです。

こちらは、高円寺と阿佐ヶ谷の駅の間にある、ジュールヴェルヌコーヒーというお店のものです。


白いちごとあまおうがサンドされているのですが、甘みや酸味の微妙な違いが相性抜群で、とても美味しかったです!また見ているだけでも、楽しく幸せな気持ちになれるフルーツサンドでした。
ここ数週間は雪の予報が発表されたり、日中の最高気温が10度に届かなくても当たり前になっていたりと、まだまだ冬らしい厳しい寒さが続きそうですが、

これを食べて、春の訪れを少しだけ感じられました。
お店の名前の通り、一緒に注文したコーヒーもとても美味しかったです。

 

今はまん防措置でテイクアウト販売が中心になっているそうですが、また店内で食べられる日が来るまで、頑張って営業を続けていってほしいと思っています。

本田

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