私がふるさと納税に興味を持ったのは、二年前の沖縄の首里城火災がきっかけでした。

首里城が真っ赤に燃え上がる映像に衝撃を受け、何か自分にできることはないだろうかと考えていた時に、ふるさと納税で首里城再建の為の寄付ができると何かで読んだからです。

以来、地震や台風等、大きな災害があった地域に寄付をしようと思ったら、ふるさと納税を利用するようにしています。ちなみに、当然のことですが、そうした目的のふるさと納税には、返礼品はありません。

もちろん、返礼品はふるさと納税の大きな楽しみですから、私はかつて暮らしたことのある山口県萩市や、大好きなＢＥＧＩＮの出身地である沖縄県石垣市等を中心に、返礼品の有るふるさと納税もしています。

今までもらった返礼品の中で一番のヒットは、石垣市の完熟マンゴーでした。とっても甘くて柔らかくて美味しかったので、今年も迷わずリピートしました。（届くのは来年6月）

今年の寄付は12月31日までです。

大晦日はサイトがとっても混むそうですので、検討中の方は、是非お早めに！

h.kamata

池袋の事務所からほど近い立教大学のヒマラヤ杉を久しぶりに見に行きました。

新型コロナ対策のため今年は在校生と職員以外は構内に入れないため門外から眺めた程度ですが、

本館前の大きな2本のヒマラヤ杉がクリスマスツリーのように飾られているのは圧巻です。

このイルミネーションは、戦後まもない1949年ごろから始まったそうです。

イルミネーションの点灯期間は、教会の暦に従い、キリスト降誕を待ち望む期間（降臨節）からキリスト誕生を祝い、地上への顕現を祝う顕現日（1月6日）までの約5週間との事。（立教大学HPの説明よりお借りしました。）

機会がありましたら、まだ間に合いますのでぜひ！

M.K.

山形県にある高木酒造さんが作っている、十四代　七垂二十貫という日本酒はご存じでしょうか。

とても入手困難で、希少価値の高い日本酒として有名だそうです。

毎年7月度10月の年2回のみの販売とのことで、なかなか出会うことのできない日本酒です。

味も飲みやすく、フルーティーなので女性にもおすすめの日本酒です。

めったに見ない日本酒だと思いますが、見かけたらぜひ飲んでみてください。

小さなお子さんがいる方はなかなか歯磨きをしてくれない、お昼寝の時間に布団に入ってくれない等々、ちょっと困ってしまう瞬間が多いのではないでしょうか。

どうなだめても言う事を聞いてくれない、そんな時、我が家では「鬼から電話がくるよ」と子供に伝えます。

鬼から電話がかかってくる【鬼から電話】というアプリがあり、鬼から「言うことを聞かないと…」と子供心になんとも恐ろしい鬼の声が聞こえてくるのです。実際に鬼の声を聞かせたことは１～2度しかありませんが、言うことを聞いてほしい時に「鬼から電話が来るかも」と軽く伝えるだけでもよくなりました。

このアプリは鬼から電話が来るだけではなく、定期的に有名YouTuberとのコラボ企画や今の時期だとサンタさんから電話がくる企画をしています。サンタさんからの電話は子供も楽しみにしていて、「プレゼントを持っていくときにつまずいちゃうから家の中のおもちゃのお片付けしておいてね」の言葉を聞いてせっせと床に散乱していたおもちゃのお片付けを始めてくれました。

ご興味がある方はぜひ試してみてください。

Ｓ.T