観葉植物として人気の高いアロエですが、滅多にお目にかかれないものの花を咲かせることがあるようです。
自宅にもアロエの植木鉢がありますが、未だに花を咲かせたことがありません。
花が咲く条件は日照、水加減など様々なようですが、品種によっては咲きやすいものもあるようです。
自宅のアロエはアロエベラというアロエヨーグルトに入っていたり、傷に塗るといいとされる品種なのですが、どうやらこの品種は花はつきにくいのかも。
2021年に入り半年が過ぎましたが、今年は花を咲かせてほしいです。
S.K

普段、仕事や家事に追われて手の込んだ料理を作ることはできませんが、その代わりできるだけ旬のものを取り入れるように心がけています。

ちなみに今月は、新しょうがやトウモロコシを良く買っています。
我が家には、一年を通して、これを見かけたら、これを作るといったルーティーンみたいなものがいくつもあります。
秋は美味しいものがたくさんあるので、これだけで献立を考えるのも楽になります。作る物はたいてい決まっていて、知人などに教わったこれぞ！というレシピを毎年作ります。
その食材をよく知っている人に教わったレシピで作るのが、絶対にはずれなく美味しいので定番化して毎年作っています。

旬のものは、そうでない時期にものと比べて栄養価も高いので、それだけで免疫力や抵抗力をあげてくれて、丈夫で健康な体を作ってくれると言われています。
ぜひ、今しか味わえない旬のものを皆さんもたくさん取り入れてみてください。

M・I

梅雨に入り、傘が手放せない季節になりました。

この時期になると、さっきまで晴れていたのに電車を降りたら突然の雨・・・なんてことが頻発します。

そんな時には、傘のシェアリングサービス「アイカサ」というサービスを利用してみてはいかがでしょうか？

スマホにアプリをインストールすれば、アイカサスポットでQＲコートﾞをスマホにかざすだけで傘を借りることが出来ます。

料金は1日70円。池袋では、駅の中はもちろんのこと丸井さんやダイヤゲート池袋さんにも設置されているため、急な雨の時など非常に便利です。

おかげでビニール傘の購入頻度が大分減りました。

H.K.

新しい事に対すると柔らかい頭脳の必要性を痛感します。前頭葉が縮み、経験則に縛られている自分にとって、発想力が乏しく,理解力も鈍り、度々右に倣え状態になってしまいます。ただコレには、勝ち負けは無く、妥協は諦めではなくCan Do It　自信の裏返しと考える様にしています。合掌

&東京2020、権威濃すぎる人達の強引な「ファイト一発！」で、東京五輪が開催に向かっています。観客人数制限ばかりが話題になっていますが、野球・大相撲等人数制限をしてクラスターは国内では発生していません。やはり観る側の意識が重要で、この事を強く発信してほしいものです。菅首相と同じで、私も五輪に元気をもらった一人です。ガンバレ日本！(心の中で大いに応援します)　　　　　　　　

笠谷飛んだ決まった！月面宙返り・・・過去にも生きている。再見　　　大堀

この間、朝の情報番組でやっていたのですが、 最近の若い世代はサプライズをされるのも、するのも苦手な人が多く、反対に親世代はサプライズ好きが多いそうです （某番組調べ）

理由は、最近の若者は失敗を恐れる人が多く、相手の気にいらないものを選んでしまったらどうしよう、喜んでもらえなかったらいやだなという気持ちから、「欲しいものは何？」とあらかじめ聞いて、失敗しないものをあげる人が多いとのこと。対して、親世代は「相手の想像を超えて喜ばせるぞ～！💥」という熱い気持ちからサプライズに対して情熱を燃やしているとか、いないとか（あくまでも某番組調べです）

また、 若者間ではSNSが盛んなので、サプライズの場面を仲間内で撮影することも多く、サプライズされる側も「きちんと喜ばなくては！」というプレッシャーを感じてしまうからサプライズに苦手意識を持つ人が多いということでした 。

若者ぶるわけではないですが(笑)、私もサプライズをするのは苦手なのでこのニュースを聞いてはっとしました。苦手意識を持っている理由はまさに「自分が選んだものが喜ばれなかったらどうしよう」という不安からだったからです。

ただ、自分がサプライズされた時は素直にうれしいですし、サプライズの場面を動画にとってSNSに上げるタイプの友達はいないのでされることに対しては苦手意識はないと気付きました（むしろ嬉しい😊）

私がサプライズでプレゼントをあげるのは近しい人ばかりなので、好みも人柄もわかっていますし、過度に失敗を恐れて苦手意識を持たなくてもいいのかなと思いました。

妹の誕生日が近いので、インスピレーションで妹の喜ぶプレゼントを選ぶぞ～！と燃えています( •̀ ω •́ )✧

Y.T