先日、私の大好きなバンド、ＢＥＧＩＮの無料配信ライブの中でボーカルの比嘉栄昇さんが、言っていました。

オンラインでライブができるようになって、それはそれでいいことかもしれないけど、じゃあもう、これだけでいいのかって言うと、それは違う、、、

ライブに行く前に、たこ焼き屋に寄ったり、ライブ終わってから、友達と飲みに行ったり。
そういう無駄なことの中に、歌は住んでる、と、、、

今年、「不要不急」と言われて、我慢したり、 諦めたり、排除してきた沢山のこと、、、来年は取り戻したいですね。

h.kamata

1番大きな違いは原材料です。
一般的に牛乳から取った動物性の脂肪分を使っているものは「生クリーム」、乳脂肪に似せた植物性の原料で作られているものは「ホイップ」や「フレッシュ」という表記で売られています。
乳脂肪が18%以下かつ添加物や植物性油脂を含んでいるものは「クリーム」という表記で販売してはいけない、という決まりがあるからです。

他に違う点は、
・ホイップはクリームより安く手に入る　
　生クリームが約400円、ホイップは約200円
・ホイップは賞味期限が長い　
　未開封時で生クリームは約10日、ホイップ　は1ヶ月以上
・ホイップは生クリームと比べてコレステロール値が低く健康的
等が挙げられます。

次は味についてです。実際に食べ比べをしたことがあるのですが、味の違いは誰が食べてもはっきりとわかる程でした。
乳製品の独特なコクがある生クリームと、あっさりして食べやすいホイップ。どちらも良さがあり美味しいのですが、どちらが好きかと聞かれたら、私はコクがあり「これぞクリーム！」と思える生クリームの方が好きだと答えます。

また、ケーキ等のデコレーションに使われるホイップクリームと呼ばれるものがありますが、これは商品であるホイップとは別物なのです。
ホイップクリームは、泡立て器やハンドミキサーを用いて空気を多く含んで軽くなるまで泡立てられたクリームのことです。
原料ではなく状態の違いと、非常にややこしいです。

クリスマスも近くケーキを作る方もいると思います。
2つの違いを比べてみてはいかがでしょうか？

私がアイロンをかけていると「そのアイロン古いよね。新しいの買えば？」「うん、壊れたら買うつもり」と何度も同じような会話が家族の誰かと繰り返されてきました。

私のアイロンは中学生になったときに母が買ってくれたものです。壊れたら新しいものを買うつもりでいるのですが、そう思っている間にどんどん年月が経ってしまいました。アイロンを買ってもらうまでは、兄たちは制服のズボンを、私は小学校の制服のスカートをきれいに畳んで、寝る前に敷布団の下にひいてシワをのばしていました。寝相が悪いと制服はよれよれになってしまい、朝、家族で笑いあったりしていました。

今でもアイロンが我が家に来た時の喜びは覚えています。スチームが出る機能は素晴らしく、シワがあっという間にきれになって、私は張り切って家族の服やハンカチをアイロンがけしたものです。就職で上京するときには、母が持たせてくれました。

こうして文章にしてみると思い出がたくさんよみがえり、愛着がわいてしまいます。いつかこの昭和レトロなアイロンが壊れる時がきて、新しいものを購入しても捨てることはできないかもしれません。

Ｊ.Ｗ

先日、自分のスマートフォンをいじっていましたら、緊急事態宣言の時（今年の4月下旬）に撮った写真がありました。

この時は人がほとんどいない東京駅や銀座周辺を自転車で「コロナも6月にはおさまるかな」と思いながら徘徊していたのですが・・・・。

この写真の青空を見ると、空気がとてもきれいに見えてコロナウィルスなんて全く飛んでいないように感じてしまいます。

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星野

先日、アートアクアリウム美術館に行ってまいりました。　

2007年に初開催以降、日本橋を拠点として、全国各地および海外へ展開している展覧会で、2020年8月28日に東京・日本橋に常設展示施設としてオープンしました。

私が初めてアートアクアリウム展を訪れたのが2017年でした。

初めて見る景色に金魚の入った水槽がここまで素敵な作品になるのだと衝撃が走ったことを今でも覚えております。

それから毎年、開催されるごとに来場しておりました。

毎年東京で開催される期間が7月から9月にかけての夏だったため、　

常設展示施設としてオープンし、こうして冬にみるアートアクアリウムは今までとは少し異なる感じ方のできる空間でした。

四季が変わるごとに訪れることができますので次は春になりましたら訪れたいと思っております。

皆様もぜひ、日本橋へ訪れた際はアートアクアリウム美術館に足を運んでみてはいかがでしょうか。