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スタッフブログ
スチームクリーナー
先週の3連休は我慢の3連休と言われていたこともあり、自宅で過ごしていました。テレビを見ていたら、通販番組でスチームクリーナーが紹介されており、つい衝動買いをしてしまいました。
スチームクリーナーとは、100℃くらいのスチームを当てて汚れを柔らかくして浮かせて落とすものです。熱と水分の力だけで落とすので余計な洗剤は不要で、なおかつ高温の蒸気を使用するので除菌もできます。
翌日届き、早速浴室の床を試してみたら、どんな洗剤を使用しても全く落ちなかった黒ずみがきれいに落ちたのです。長年の悩みが一気に解決し、それだけで私は買ってよかったと大満足でした。他にもキッチンのコンロ周りの油汚れも気持ちよく落ち、サッシのレールも簡単に掃除できました。
明日からいよいよ12月です。大掃除にとてもおすすめなので、気になる方はぜひ使ってみてください。
H.T.
第71回NHK紅白歌合戦
今年も紅白歌合戦に出場される歌手の方々が発表されました。私自身今まで紅白を見て年末を過ごしたということはほとんどなく、あまり興味を持っておりませんでした。
しかしながら、今年は家にいる時間が多かったため、ラジオ一日中かけていることもあり、ラジオから流れてくる新しい音楽や人気のある若い方々のインタビューなど聴いていると、お人柄も入ってきたりして少しずつ興味を持つようになりました。そうなると出場歌手のラインナップを見て、歌っている姿を見たいな、と思う方々が多くなります。
紅組であれば今年もヒットを飛ばしたあいみょん、初登場のJUJU、個人的に大好きな東京事変、なわとびダンスが大流行したNiziU、すでにベテランの域のperfume、子供のころからあこがれた松田聖子、鬼滅の刃で大ブレイクしたLiSA。
白組もたくさんの見どころ聴きどころもありますが、今年は何といっても嵐でしょう。そして星野源やOfficial髭男dismも気になります。
年越しイベントなどができない今年の年末はおうちで紅白も良いですね。 E.N
2020年新語・流行語大賞候補
早いもので、2020年もあと「36日」です。 毎年恒例の流行語大賞の候補30語を見ながら、今年1年やり残したことがないように少し振り返りました。 2020年はどんなときも行間にカッコ書きとして「非常時」ということを意識させられた1年です。 例年の時間経過と全く異なるなか、皆様におきましてもたくさんの気づきがあったことと思います。 毎年個人的にピンとこない単語がいくつかあります...。 世間に置いて行かれないように、時間を見つけてアップグレードを重ねていきたいです。
2020年の新語・流行語大賞のノミネート語30語からの抜粋
(50音順)
No.01 愛の不時着/第4次韓流ブーム
No.02 新しい生活様式/ニューノーマル
No.03 あつ森
No.04 アベノマスク
No.05 アマビエ
No.06 ウーバーイーツ
No.07 AI超え
No.08 エッセンシャルワーカー
No.09 おうち時間/ステイホーム
No.10 オンライン◯◯
No.11 顔芸/恩返し
No.12 カゴパク
No.13 鬼滅の刃
No.14 クラスター
No.15 香水
No.16 GoToキャンペーン
No.17 3密(三つの密)
No.18 自粛警察
No.19 Zoom映え
No.20 総合的、俯瞰的
No.21 ソーシャルディスタンス
No.22 ソロキャンプ
No.23 テレワーク/ワーケーション
No.24 時を戻そう(ぺこぱ)
No.25 NiziU(ニジュー)
No.26 濃厚接触者
No.27 BLM(BlackLivesMatter)運動
No.28 PCR検査
No.29 フワちゃん
No.30 まぁねぇ~(ぼる塾)
H・I
不安への対処法
この週末、コロナウイルス感染者が各地で過去最多を更新し、どうやら第3波の中にいるらしいということで緊張感が漂いました。
こうした不安やストレスによる、見えない疲労を取り除くためには、睡眠を十分とることが大事だそうです。睡眠不足が続くと、集中力を失い、本来の正常な判断ができなくなります。
質の良い睡眠をとるために、夕方に体を動かす、お風呂に入って体を温める、寝る前に液晶画面をみないことがよく知られています。
緊張状態の時は、疲れを感じなくなるそうです。私もコロナウイルスに負けないよう、意識して体力維持に努め、この冬を乗り切りたいと思います。
M.I
バルーンリリース
先日、子供の小学校の60周年記念式がありました。
コロナの影響により、当初予定よりも縮小しての開催でしたが、
みんなでお祝いできるようにと、バルーンリリースは保護者見学も可能となりました。
当日は吸い込まれるほどの青天となり、絶好のバルーンリリース日和!
いざ空へ放つと、色とりどりのバルーンが青いキャンバスに映えて
本当に見事な景色となりました。
当日中には千葉の袖ケ浦の方がバルーンを拾ってくださり、
学校にお電話をくださったそうです。
今年は学校の行事がことごとく中止・縮小となっていたので、
今回のバルーンリリースはみんなの気持ちを晴れやかにしてくれました。