スタッフブログ

立ち机の問題点

先月より立ち机を導入させてもらいました。
長時間座っていると体のあちこちに異常出てしまうわたくしにとって
この「座り時々立ち仕事」は体の血流がよくなりとても助かります。

 

が、先日から大問題が勃発しております。

 

私の机の前の方(男性)が最近立ち机を導入してもらったようなのですが、
その方とわたくしが同時に立って仕事をすると、
なぜかお互い目を見つめ合ってしまうという、大変危険なことが勤務時間内に行われてしまっているのです。

 

私は何も意識していないのですが、目が合うことで「好意がある」と相手に 勘違いさせてはいけないので
そのあたりをどうやっていくべきか、年末に来て久しぶりに大きな悩みを抱えてしまいました。
(場合によっては、私の立ち机は没収されてしまうのかもしれません。)

 

私はこのようなかんじなのですが、皆様良い年の瀬をお過ごしください。

 

※下記の写真は立ち机の間違った使い方(イメージ)になります

 

 

立ち机の問題点 立ち机の問題点

——

星野

 

平成29年12月14日(木)ビジネスセミナー開催

先週、経営者様向けビジネスセミナーを開催いたしました。
内容は『円満な事業承継とは』『就業規則と雇用契約書』でございます。
以下、セミナー中の様子です。

平成29年12月14日(木)ビジネスセミナー開催
事業承継はとてもデリケートですので、慎重な対応が必要です。
中森・荒井税理士法人でしっかりサポートいたします。

代表税理士 荒井 正巳

平成29年12月14日(木)ビジネスセミナー開催

今月もお忙しい中、セミナーにご参加いただきありがとうございました。
就業規則や雇用契約書の作成でお悩み事がございましたら、
お気軽にご相談下さい。

社会保険労務士 三枝 孝裕

 

先日のセミナーが本年最後のセミナーでございます。
来年は弊社の主力商品である経営計画書の作り方を中心に
さらに皆様のお役にたてるようなセミナーを開催してまいります。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

研修委員会

色の話「朱色」

世界でいまや日本だけ、と言われるハンコ文化。
公式な文書には必要なことが多いので、私の職場でもよく目にします。

そのハンコと一緒に使われる朱肉。

この朱肉の色が「朱色」という色です。
朱色は天然赤色顔料である「辰砂(しんしゃ)」という鉱物の色が元になっています。
辰砂は硫化水銀の鉱物。

のちに人工顔料の「銀朱(ぎんしゅ)」が作られました。
硫黄と水銀から人工的に作られた硫化水銀です。
これから作られる朱色は黄色みの強い鮮やかな赤です。
銀朱に比べ天然顔料の辰砂から作られる朱色は、赤みの強い深い色合いになるそうです。
この色は真朱(しんしゅ)と呼ばれることもあります。

古来は朱肉も真朱で作られていましたが、現在は人工の銀朱でつくられることが多いようです。
そういえば、赤みの強い朱肉と少し黄みがかった朱肉があると思います。
こうした原料の違いが色の違いに表れてくるのですね。

朱色は神社の鳥居や朱塗りの漆器の色でもあるので、
あと2週間ほどで迎えるお正月にはよく目にするかもしれません。

M.K

クリスマスですね🎄

クリスマスといえば、子供たちが一番楽しみにしているのはなんといってもサンタクロース🎅

6年生の長女は去年サンタクロースの正体に気づいてしまいましたが、1年生の息子はまだまだ信じていてサンタさんからのプレゼントをとても楽しみにしています!

落とし所をわかっている娘は微妙な金額のものをお願いしてくれますが、正体を知らない息子は、無邪気にとても高価なレゴ(10万くらい⁇)をお願いしてくれます。。

サンタさんはお金持ちだから大丈夫だそうです😅

私にもサンタさん来ないかなー

N.T

冬の気配

先日所用があり、実家へ戻りました。

12月も半ばなので秋が残っているはずもなく、ならば冬山でも撮ってこようかと考えておりました。

金曜日、午後から雪が降りました。ならば、土曜日は雪化粧した山が撮れるかと期待しましたが、朝から一日中曇ってしまいました。山は雲の中に隠れたままでしたので、撮影を断念。

そして、こちらが日曜日の朝の風景です。すっきりと晴れたので、遠くまで綺麗に見通せました。

冬本番前ですね。まだ山にも麓にも白の面積が少ないです。

冬の気配 冬の気配

曇った土曜日よりも、晴れた日曜日の方が冷え込みました。当然、吐く息も白いです。道も凍り、歩くたびに氷が砕ける音がしました。

久し振りに、冷気が肌を刺す感覚を味わいました。

冬の一番寒い時期になると、さらに冷気が肌の奥まで突き刺さり、骨の髄まで届くような感覚を覚えます。寒いと言うより、痛いです。

そういう感覚を知っているからか、東京で寒いと言われる日でも、比較的普通に過ごせている気がします。確かに寒いは寒いですが、まだ余裕がある感じです。おかげで、寒さに震える同僚から信じられないと言われてしまいます(笑)。

生まれ育った感覚というものはすごいなと、改めて思うある冬の日でした。

 

Y

 

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